ありがとうございますm(_ _)m
From:山田光彦
先週のダンケネディの新商品発売記念キャンペーン。
プロフェッショナルのためのダイレクト・マーケティングに、たくさんの方からお申し込みいただき、ありがとうございます!
この記事を書いているのは、まだキャンペーンの締め切り前なのですが、すでに1,500人以上の方からお申し込みをいただき、最終2,000人以上の方から、お申し込みをいただけることになりそうです。
とっても嬉しいです♪
新商品を出すにあたって、寺本さんと2ヶ月ぐらい企画会議をして、販売開始。いい情報をお届けしながら、さらによりよくしていくためにはどうしたらいいか?というのを考え、実行していきますので、楽しみにしていてください♪
そして、今回新商品を準備したり、キャンペーンをやったりと結構バタバタしていて(今もバタバタしながらこの記事を書いているのですが)、、、その中でセールスライターとして思ったことがあるんです。それは、、、
「だから、オファーだって言ってんだろバカ!」
by ダン・ケネディ
ということ。
具体的には、今回の新商品発売記念キャンペーンのセールスレター。実は、めちゃくちゃ高い成約率が出たんです。
ですが、、、
今回のキャンペーンをチェックしていただいていたら、ご存知だと思いますが、別にすごいアイデアを考えて実行したわけでもなければ、すごい特殊なことをやったわけでもありません。やったことはほぼ1つだけ。
強いオファーを作ること。
それだけだったんです・・・
実際、ヘッドラインは、、、
「先月も29,800円で売った講座を100円(税抜)でプレゼント」
というシンプルなもの。
ですが、成約率はめちゃくちゃ高く、その結果、たくさんの方から申し込みをいただけました。
僕たちセールスライターは、オファーではなくセールスコピーの方に目が行きがち。細かい言い回しが気になって「書いて消す。書いて消す。書いて消す」なんてことを繰り返すことなんてしょっちゅうです。ですが、こういうことをやりがちなセールスライターに対して、自称?w 元世界ナンバーワンの凄腕のセールスライターはこう言っています。
弱いコピーを強いオファーでカバーすることはできる。
でも、弱いオファーを強いコピーでカバーすることはできない。
by 故ゲーリー・ハルバート
実際、PPC広告などに出稿しているセールスレター。その真ん中にあるボディコピーを変更しても、たいした変化がないことがほとんど。
ですが、、、オファーを変更したらすぐに大きな変化が現れます。
ですので、もしあなたの広告・セールスレターがあまりうまくいっていないな、、、と思ったら、まずはオファーをチェックしてみてください。
そのオファーを聞いた人のリアクションが「ふ〜ん」という感じなら、、、そのオファーにはおそらく力はありません。ですので、オファーを強くすることで、めちゃくちゃ効果が出るかもしれませんよ。
ー山田光彦
PS.
そういえば、レスポンスのメルマガも書いている藤岡さんが、今週の木曜に認定セールスライターの方々を集めた座談会をLIVE配信するとのこと。藤岡さんと一緒にセールスライティングを学んだ同期のような認定ライターさんが集まって、色々と話をするということなので、、、
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