成果を出すためにやっているなら、なぜパクらない?




From 高木 仁也

@大阪のスタバより


「成果を出すためにやっているなら

なぜパクらない?」

と言ったのはダンケネディ。


セールスライティングのセミナーでもお伝えしましたが、成果を出す、売れるセールスレターを書くためには「パクって書いてくださいね」と何度も何度もお伝えしていたと思います。


実際にパクって書いてくれる方は、良い感じのヘッドラインだったり、セールスレターが早く簡単に書けるんです。実際に僕自身は社内の新人に対してレビューしたり、お客さんの内容を添削したりしているので、「売れるレター」を書ける人と、書けない人の1番の差は「パクる」ってことだと思っています。


ただ、どうしても頑固な人がいるんですね。


自分は昔からライティングというか、書いていた経験があるから自己流で書いてしまうとか、ブログを書いていた経験があるからちょっと自分のやり方を入れてみようとか。


無料セミナーの中でも、実際に数がたくさん書けて、良い感じのものが出来上がっている人は「パクって書いている」のに対して、あまり数が出ない、できないって人は「そもそもパクろうとしてない」ってのが多いんですね。


#成果を出すならパクってください



セールスライティングを学びたいって方はもちろんいらっしゃると思うのですが、一番は成果を出すことですよね?


綺麗な文章や、かっこいい文章が書けたとしても、1円にもならないことをしていては、それはビジネスではないわけですから。


なので、きちんと成果を出さないといけないですよね。


だったら、パクってください。


とにかくパクってください。



上手くいく人は皆、パクってます。しかも、上手にパクっています。そして成果を出しています。


実際に成果を出している人がやっていることなんだから、パクったら良いわけです。それよりも簡単なことはないですよね。


独自性とか自己流を出すのはその後。成果が出て、「成果ですぎて困ってます。」って時になったら、他の方法を試したら良いと思うんですが、まず成果を出すならパクる、本当にそれにフォーカスして、セールスレターを書いてみてください。


自己流ってのは捨てて、パクるってことに集中してください。成果を出すために遠回りはしないでください。


できるだけ忠実にパクる。


きちんと真似する。ってことから始めると、きっと成果は出てくると思います。


逆に、自己流を入れたり、なんか自分のやり方みたいな物を入れると、上手くいくものも上手くいきません。



成果を出すためにやっているなら、なぜパクらない?

By ダンケネディ



あなたはもちろん、パクって書いてますよね?


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