富とお金 2018/12/12

モチベーションの持続[後編]




こんにちは、石田です。


うちの庭のモミジですが・・・。

猛暑の影響か、台風の塩害によるものか
わかりませんが、例年に比べ紅葉が
あまりキレイではありません。

しっかりと色づいて深い赤になっている部分と
まだ緑の部分が混在しており、すでに落ちた葉も多く、
少し透けている感じです。

来年は持ち直してくれると嬉しいですね。



さて、今日は、
「モチベーションの持続」の
「後編」です。


前回のメールマガジン(前編)>>>
の内容を簡単に振り返っておきますと・・・。

コーチングをやっているとクライアントさんから

ゴール設定をして、
ゴール達成するための計画を立て、
それに向けて努力しなければならない。


最初はやる気があって頑張るけど、
徐々にモチベーションが低下し、
だんだんやらなくなってしまうのですが・・・。

「何か良い方法ないですか?」

という相談が良く持ち掛けられます。


前提としてモチベーションの低下には大きく分けて
2つのパターンが存在し、自分がどちらのパターンなのか、
判断する必要があります。


1つは

「そもそもそのゴールが本当に成し遂げたいことではない
(だからモチベーションが低下する)」

もう1つのパターンは

「本当に成し遂げたいゴールであることは間違いない
(だけどモチベーションが低下する)」

です。



前者のパターンではクライアントさん自身が

「実際は違うのに、『本当に成し遂げたいこと。』
 と、思い込んでいることが多い」

ので、自分がそのような状態に陥っているかどうか?

コーチングセッションではすぐに判明しますが、
自分で判断する場合のやり方としては・・・。


自らの価値観を特定するための数多くの質問を自らに投げかけ、
そこで出てきた答えを視野を広げて全体的に流し見して、
それらの答えの「共通点」を見つけ出すことで

「本当に大切にしている、重要な価値観を特定」し、
設定したゴールが本当に自分の価値観に沿ったものなのか?
チェックしてその後にゴールを設定し直したり、
改善策を考えていくことになる。

というお話でした。


今日はこの続きで後者のパターン

「本当に成し遂げたいゴールであることは間違いない
(だけどモチベーションが低下する)」

場合です。


本当に成し遂げたいゴールであり、
自らが重要視する価値観に沿っているにもかかわらず、

最初はまじめに取り組み始めるけど途中で
モチベーションが低下していき、徐々にやらなくなってしまう。


このような場合、

「重要な価値観に沿ったゴールに取り組み、その結果から
 得られる対価を常にイメージする『習慣化』ができていない」
ことが最も大きな「原因」と考えられます。


その為、改善策として
「上記の習慣化に取り組む事がポイント」
なんですね。



やり方としては、一般的な方法として

「成し遂げたいこと(ゴール、目標)を
 紙に書いて壁など目に付くところに貼る」

が良く言われますが、原因の部分をよく見ると
これでは足りないことがわかりますよね。

そう、ゴールを紙に書いて壁に張ったとしても
「その結果から得られる対価がイメージし辛い」
という点です。


この部分を「改善」するためには

「ゴールを書いた紙にその結果から得られる対価が
 イメージできる画像などを一緒に貼る」

のが良いです。

わかりやすいのは「物欲」なので、例として挙げると

「頑張って残業して収入を上げる!」

というゴールがあった場合、その結果から「高級車」という対価を
得たい場合はこのゴールを書いた紙に自分が最も乗りたい車の写真
(色やグレードなどもその通りにする)を一緒に貼る。

ということです。



また、壁に貼るのも良いですが、最近は
スマートフォンの普及率が高いのでスマホの待ち受け画面や
タブレットの壁紙などにそれらを設定しても効果があると思います。

これ以外にもモチベーションを持続させるための方法は
沢山ありますが、私が効果として強く実感している方法は
「コーチを雇うこと」です。

ちなみに私のコーチングの宣伝ではありません、
今はクライアントさんの募集はしていないので。
でも、それが最も効果があるのは火を見るよりも明らかです。



「コーチを雇うにも費用が掛かるので、
 他に何か良い方法がないのか?」

という人のために、それに近い効果として

「自分のゴール達成のための取り組みを第三者へ宣言する!」

という方法です。


第三者は
「自分と信頼関係が築けている相手」
が最も効果があります。


これは、
「やらなければその人に対して嘘をついてしまうことになる」
ので強制力が働きます。

モチベーションの低下に悩んでいる方は
前編と合わせて参考にしていただければと思います。



それではまた!


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