富とお金 2018/03/21

トレードの達人




こんにちは、石田です。

今日は、あるひとつのことを極めた
「トレード達人」の話をしようと思います。


現時点で自分の思うような
結果が残せていない方にとっては、
何らかの気付きがあるかもしれません。


その達人は、私のトレード絡みの友人の話です。

彼はトレードで利益を上げていますが、
その彼がトレードで勝てるようになった
プロセスをお話しようと思っています。


この記事を書くために話を聞いたわけではなく、
私が知っている内容を「私の視点で書き綴った」ので、
もしかしたら彼の考えとは違う内容になるかもしれませんが、
大筋は問題ないと思います。


とりあえず彼のことは、Aさんとしておきます。

成功法則の真髄は、
「どのようなトレードスタイルであっても同じ」
と思って聞いてくださいね。


Aさんは一時的ではなく、
毎年継続して利益を上げ続けることが出来る人物ですから、
ちゃんとした「勝ち組トレーダー」です。

ただ、生活をまかなえるようになるまでには、一定の月日を要しています。
ありがちな話ですが、彼も最初から勝てるトレーダーであったわけではなく、それなりに負けてそれなりに苦労し、それなりに時間も使っています(笑)

変な話ですが、Aさんが、どのくらい負けて、どんな苦労をした、
なんて話は何の役にも立ちませんので、ここでは省くことにします。

通常トレードで負けまくっていると、
「どこかに勝てるトレード手法はないか?」
と探し始めると思いますが、Aさんはその逆でした。

 

■ ポイント1:「既に持っている」

Aさんはあらためて手法を探したり、見つけたわけではなく、
どこにでもある(投資書籍やビギナー向けサイト)手法を使っています。

Aさんはその中からたった一つの手法を選び、シンプルにルール化しました。そして、行き当たりばったりでエントリーしていたこれまでのスタンスを変え、
自分が取り組むべきタイムフレームも一つ選びました。

さらに、これまで適当に選んでいた銘柄選びのスタンスを変え、
取り組むべき銘柄を1つだけにしました。

 

■ ポイント2:「絞る」

選ばれた手法はどこにでもある「スイング系」の手法です。
その手法に対して自分の背負えるリスクを明確にし、
「エントリーを裁量で行う」というルールを作りました。

自分が既に知っている手法の中から選んだものはたった1つです。
またタイムフレームを「○分足」と定め、
それ以外のタイムフレームは一切見ないことに決めました。

そしてAさんは、取り組むべき銘柄を商品銘柄の「○○」に定め、
それ以外の銘柄は一切見ないことにしました。

 

■ ポイント3:「フォーカス」

Aさんはそれ以降、たった一つの銘柄のたった一つのタイムフレームを
来る日も来る日も眺め続け、同じ手法で繰り返しエントリーしていきました。

 

■ ポイント4:「極める」&「カスタマイズ」

絞った銘柄と絞ったタイムフレームに対して絞ったルールだけを
一定期間繰り返しトレードし、得られた結果はトータルでマイナスです。
そこで彼は、どうすればプラスになるかということを
「どうすれば、勝てる(プラス益)ようになるか」と考えず、 
「どうすれば、負け(マイナス損失)を減らせるのか?」
と考え、徹底的に極めました。(ここ、とても深いです)



ここまでがAさんの成功プロセスです。
とても重要なポイントが含まれていましたが、
感じ取ってもらえたでしょうか。


ヒントになるかもしれませんが、いま、Aさんは
その銘柄のその○分足の動きが手に取るようにわかるそうです。
(私にはとても真似できませんが^^;)

つまり、Aさんは、絞りに絞ったものに焦点を当てて
「その○分足のパターンを極めた」わけです。

いくつものことを総合して勝てるようになるのは難しいと
判断したAさんは、逆に「絞り込む」
ことによって成功を手にしたともいえるでしょう。


継続してそのスタンスでトレードしていますので、どうしても
「その銘柄が持ち合って動かない、ルールがうまく機能しない」
時期がくると利益が無い月もあります。

しかし、彼はさらにタイムフレームを小さくして
回転率を上げることはしないのです。

なぜか?と彼に尋ねると
「他のタイムフレームには自信がない」
と答えるのです。


まさに「○分足の達人」らしいコメントですね^^
この話が、みなさんのトレードスタイル構築の
お役に立てるとうれしいです。



それではまた!



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