No1との対談<高額商品の売り方>
From:西埜巧祐
@心斎橋のスタバより・・・
あなたはもう、全米No1スピーチトレーナーとの対談を見てくれましたか?もしまだ見ていないなら、下のリンクからLINEに登録をしてください。そうしたら、僕とスピーチトレーナーとの対談を見ることができます。
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あろうことか、この告知を一切していなかった。あるまじき失態だ。見た人からの声は上々。とても良い感想をもらえています。何でかというと、1つの考え方が変わる気づきが、この対談から学べるからです。僕自身もあったことです。これは、あなたのビジネスの売上や安定性、収入の作り方の概念が変わるかもしれない。何かと言うと、、、
高額な商品をどうやって売る?
多分、このブログを読んでいる人で、低価格な商品を売りたいと言う人はいないんじゃないでしょうか。中小企業や個人事業主であれば、より高い単価の商品を、いかに売るかを考えないといけません。
じゃ、それをどうやって売るか?です。ほとんどの人は、2つのパターンで考えます。1つは、一対一。つまり実際にお客さんと会って売るパターン。営業ですね。でも、この売り方の問題点は、時給が低いことにあります。そして売れるかどうかもわからない。よく聞くのが、他の人やスタッフができないと言う悩みです。
もう1つは、セールスレターで売ることです。僕も使っているし、身につけたことで恩恵を受けた一人です。ただ、これはずっと前からお伝えしているように、技術やスキルです。そう。技術とスキルなのだ。なので、サクッと身につけて売ることができる・・・というものではない。また、文章化が苦手という人には、向かないのかもしれません。
じゃ、どうすればいいか?対談で話しているNo1スピーチトレーナーが取ったのは、一対多数で売る…つまり、プレゼンです。
1回のスピーチで14億円の売上をあげた男
彼はもともと、一対一の営業で商品を売っていた。でも、どうもそれが効率が悪い…。そういうことで、一対多数に切り替えることにしました。最初は、デニーズ(そう。あのレストランのデニーズだ)でやりました。そうしたら、彼の一階のプレゼンで買う人が複数でました。
この時、彼は売り方を変える決心をしたのです。
一対一ではなく、一対多数に・・・
彼は、この売り方を愚直に繰り返しました。そうしたら、全米急成長企業のトップ500に入る企業を育ててしまったのです。
ポイントはレバレッジ
時間は限られています。その時間で、いかに効率よく売上をあげるか?彼の場合は一対多数の売り方を取って、ビジネスを成長させました。そのメソッドは、今や世界110カ国に広まっています。その売り方をしたからこそ、売上をあげることができたのです。
この売り方は、才能や経験・実績がそんなにいらない。「絶対にいるだろ!」と思うかもしれない。でも、僕も驚いたんですが、いらないようだ・・・。なぜなら、セミナー未経験の人が、商品を売ってしまった・・・。新卒の子が、このメソッドで売ってしまった(僕と同じ講義をして・・・)。喋り下手だった人が、これで売れるようになった・・・。
僕も人前で喋る手前、才能が必要だとかは言ってみたい。でも、事実は違うようなのだ。だからこそ、この対談はあなたに役に立つんじゃないか?と思っています。もし、他にもいろいろな学びがあります。一対多数で売るポイントや考え方など・・・ね。
興味があれば、LINE登録をして見てください。言うまでもありませんが、無料です。
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ー西埜巧祐
<お知らせ>
僕が本を監訳したのは、、、前のブログでもお伝えしました(そう!本を監訳しました)。すごい良い本なんですが、、、ようやく、一般販売を開始しました。こちらからどうぞ。売るプレゼンという本です。