__が成果を変える…
From:西埜巧祐(にしのこうすけ)
@本町のスタバより・・・
やっと日本に戻りました^^ いいですね。やはり日本の方が落ち着きます。落ち着いたところで、思う事があります。ほとんどの人はセールスライティングやマーケティング、プレゼンを勉強します。そして、投資をします。でも、意外に__のことは気にかけないんですよね。実は、__を変えるだけでも、成果が変わったりします。例えばなんですが、、、
東京と大阪(そして、アメリカ)
僕が東京と大阪にいるとき、分かりやすい例でいうと「書く文章量」は圧倒的に違います。大阪にいるときのほうが、圧倒的に多いです。確かに、東京にいると人に会う仕事、セミナーがあったりします。なので、少なくなるのもわかりますが、それでも少なすぎると思います。
違うケース。例えば、テンプレート習得コース。このコースにてワークの時間があります。1日目にセールスレターを書くワークの時間があります。でも、おおよそ30分くらいです。その30分で、、、レターを1つ書き上げてしまう人もいるのです(1日目ですよ)。もちろん、ツールや必要な知識は話しています。でも、それだけで書けるようになったのか・・・?そこには___の力も加わっていると、思っています。
おいおい、__ってなんだ?
本当は、このまま来週まで持ち越そうと思ったんですが、それをすると、サポートにクレームが来るのでしょう。答えを明かします。それは、、、
『環境』
です。そう。環境。環境が変わると、見方や感じ方って大きく変わりますよね。よく、「人生を変えたかったら、環境を変えなさい」と言うことを聞きます。その通りじゃないかなと思うわけです。
知っている知識やツールについては、何も変わりません。でも、僕の場合は東京と大阪で、アウトプットの量がかわります。さすがに、ここまで東京が多くなったので、意識はしています。文章量やアウトプットの数もだんだん増やせるようになってきたとは思っています。
が、変わらないにしても、いる場所が違うだけでアウトプットの数が違うわけです。だから、考えてみて欲しいのです。
自分が仕事をしている環境は、本当に良いのだろうか?
と言うことを・・・。
おそらく、何かを学ぶことよりも、圧倒的に簡単だと思います。少し変わった例ですが、僕は大阪で1度引越しをしているんですね。最初に住んでいた場所。ここの近くにとても、とても、とっっても美味しいパン屋があったんです。
ただ、困り者でもあったんです。なぜならパンが美味しいので、ついつい買ってしまうのです(今でも、オフィスから歩いてそのパン屋に行ったりします)。ただ、ご存知のようにパンを食べれば、間食をすれば、太りますよね。危機感があったわけです。
このままでは太ると・・・。
そして、あるタイミングで引越しをしました。何も、太りたくないから引っ越したのではないですよ笑。結果として、そのパン屋から遠ざかったわけです。もちろん、パン屋に行く回数、パンを食べる回数は一気に減りました。
ダン・ケネディは昔、、、確か僕の記憶ですが、「糖尿病」になったと聞いています。確かですよ。とにかくめちゃめちゃ太った時期があったと記憶しています。そんな彼はドーナッツが好きでした。ドーナッツが通り道にあったわけです。彼も引っ越しして、ドーナツ屋から遠ざかったと聞いています。そしてクライアントやスタッフには、「絶対にドーナッツを持ち込むな」と固く命令していたと記憶しています。
こと、食べ物のケースですが、環境を変えることで、太るものを食べない習慣を作ることができたわけです。仕事も同じです。
自分にとって良い環境を作ること
そのために投資をしましょう。例えば、仕事をするとき、周りがわちゃわちゃとうるさい環境では、仕事することはできません。書くときもそうです。会社で書けるケースなんていうのもないでしょう。
どこが自分にとっていいのか?
環境を作ってください。そのためのツールも揃えてください。マイオフィスを持つなんていうのも、1つのアイディアです。それくらいのことをしても、絶対に損はありません。なぜなら、それくらい大切な仕事を、僕らはしているんですから。
ー西埜巧祐
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