三日月ポーズが教えてくれた売上アップの秘訣


From:近藤広規


もし、あなたが、
「いい商品なのに思ったより売れていない、、、」
と不満を感じているなら、

この話は売上アップのヒントになるでしょう。


先日、あるセミナーで興味深いワークを
体験してきました。

それは、講師が言ったお題を身体で表現する
ちょっとした楽しいワークでした。

一つ目は、あなたはプロ野球選手。
フルスイングでホームランを打ったシーンを
身体で表現してください。

みなさん、思いっきりフルスイングして
そのあと、声を出したり、ガッツポーズをしたり
思い思いのジェスチャーで、会場も盛り上がりました。

もちろん、全員がすぐに表現でき拍手!

そして、次のお題。

「ヨガの三日月のポーズをしてください」

「・・・」

会場のほとんどの人が「?」

半信半疑で首を傾けながら、
各々がバラバラのポーズをとっていました。

なんとも微妙な空気になりました。

正解のポーズを見て、
やはりほとんどの人ができていませんでした。

ちなみに、これが三日月のポーズです。




「人はイメージができないものは形にできない」



このワークは、
「人はイメージができないものは形にできない」
ということを体験するものでした。

頭の中にイメージができないと、人は行動に移せないということです。

そして、これはあなたの商品やサービスを販売するときも同じで
このことについて、エベンは、、、

「どれだけあなたの商品やアイディアが優れていても
具体的に使うイメージを、見込み客の頭の中に描くことができなければ
買ってくれる人はほとんどいない」


と言い、オンラインビジネスで失敗する原因のひとつだと言っています。

なので、エベンは、相手に行動を促す前には、
どうやって使うのかをやって見せて
具体的なイメージができるプロセスを必ず入れています。

このシンプルなステップを入れるか入れないかだけでも
見込み客の反応は変わってくるのです。

あなたは、見込みに頭の中に
具体的な使うイメージを描けていますか?

特に、商品の価値を十分に理解している人ほど
「商品の良さが伝われば、気に入って買ってくれる!」
と思い込んでしまい、このステップを飛ばしがちになるものです。

「良い商品なのに、思ったより売れない、、、」と感じているなら
この機会に一度見直してはいかがでしょうか。



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相手の頭の中に具体的なイメージを作り、モチベーションを高め
爆発的な売上を上げたいなら、エベンの友人である
ジェフ・ウォーカーが開発したこの方法がオススメです。
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