英語 2017/08/07

外国人の隠れスポット

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ついに発見しました。


外国人と知り合える穴場スポットです。

しかも共通の話題もあります。


それは、

英会話スクールではありません。


それは、

外国人の集まるバーやクラブではありません。

(お酒を飲めなくても問題なし)


それは、

友達の紹介を必要としません。


それは、、、、

ビーガンです。


カタカナで書いたので

わからないかもしれないのですね。

英語だとVegan(菜食主義)です。


平たく言うと、ベジタリアン。

野菜しか食べない人たちです。


ちなみに僕は、

めちゃくちゃ肉食です(笑)


なぜ、菜食主義者集まる店に行ったのか?

それは、外国人と晩飯を食べるときに

連れて行かれたからです。


たまには

野菜を多く食べるのもいいかと

フラッと行ってきました。


中には、

外国人がたくさん。

あとあと知りましたが、

健康な和食がある日本で、

ビーガンメニューの店は希少らしいです。

しかも値段は少し高め。


ちなみに一緒に行った外国人は

バリバリのベジタリアン。


彼は、

あらゆる肉や、魚という生き物を口にしません。

それは、無駄な殺生をしたくない。

自分1人でもそういう抵抗をしたいという

考えからでした。


肉や魚は好きみたいです。

けど食べない。

そういったポリシーがあるそうです。


他にも、

ジャンクフードが多い、アメリカ人は

健康のためにビーガンになったそうです。


筋肉をつけるためには

タンパク質を摂らないとダメだよと

いうと、卵などから取れると、

すぐにいい負けました(笑)


それならばと、

健康なら和食。

ということで世界一の長寿大国を、

勝手に代表して和食をススメておきました。


後半、なにを言っているか

分からないこともありましたが、

それは、僕がベジタリアンの

単語に触れていないだけです。


ちなみに、

和食は効果があったような

気がします。


もし、あなたが、

ベジタリアンに興味があるのなら、

ビーガン料理やさんがオススメです。


-Rocky


p.s.

卵が命じゃないのか!

とツッコミたくなったのは内緒です(笑)

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