富とお金
2018/12/02
節目で行われている事
こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。
今日の質問は、
節目で行われている事についてです
今回ご質問いただいた方は、
自分たちが投入する資金で為替相場を作ってしまう人たちがいて、
どのラインのブレイクでもどこかの国のある巨額機関が常に
この活動を行なっているはずだと思うのです。
つまり、ラインを上抜けするということは、その直後虎視眈々と
相場を動かすほどの大量の巨額の利確売りが入ってくる
ということになります。
こう考えることによってブレイクで慌てて入って
天井ロングか底ショートをしないようにできたらいいなと思っています。
しかしそうするとブレイク後に一直線に上昇していき、
上がった後で大して押し目も作らずにサヨウナラ
ということにもなりかねません。
上記の件についてどのように考えるのが賢い選択なのでしょうか?
と、質問されています。
維新の介さんはこの質問に対して、
「ラインをブレイクして、それがトレンド転換だと思ったら、
買わないといけません。
天井ロングを気にして待っていてはいけません。
それを防ぐためには何かというと、上位足のトレンド転換が大事です。
ここでトレードしてもいいように、
逆行しないためにはどうなっていればいいかということを
しっかり認識してトレードをする。
そうしたら、ちょっとした資金では逆らえません。」
と、話されています
詳細について維新の介さんが話してくれていますので、
早速こちらから維新の介の1ポイントレッスンをご覧になってください。
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