日足レベルの押し目形成時

こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。

今日の質問は、
日足レベルの押し目形成時の考え方
についてです。

今回ご質問いただいた方は、

今の自分の課題は以下の2つかと思っています。

1. 今が押し目（戻り目）の形成時だと
いち早く察知する技術を身につけること
（不必要に負けないために）

2. 押し目形成時でも、ある程度の勝率・レシオを保って
トレードをする技術を身につけること

この２点に関する暫定の自分の考え方は、

1. H4レベルでダウが崩れてきたら、もしくは
過去の節目に到達したら、ひょっとすると押し目形成が
始まったかな？と疑う。

2. 維新流の「注文が集中するところでトレードする」
という基本を守りつつ、上位足がついてこないことを前提に、
指値決済などでスキャルっぽくトレードする。

維新の介さんに上記1、2についての
アドバイスをいただきたいです。

と、質問されています。

維新の介さんはこの質問に対して、

「（1については）
1時間と4時間の20期間に対しての押し目なのか
戻り目なのかをちゃんと見てと言ってたんですけど、

そこまでちゃんと考えるのであれば、日足までちゃんと
見て欲しいです。対処法はそれだけです。

1時間、4時間、日足、今、どれに対する
押し目なんだろうか、ということです。

（2については）
急激にトレードスタイルを変えるのは
やめた方がいいかなと思います。」

と、話されています

詳細を維新の介さんが解説してくれていますので、
早速こちらから維新の介の1ポイントレッスンをご覧ください。

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