富とお金
2018/07/16
抵抗線の手前での買い判断
こんにちは。
ドル/円についての
相場解説をお届けしていきます。
先週のドル/円は、
4時間足は安値を切り上げてから日足レベルの下降トレンドラインを抜けて、上昇しきている状況です。
1時間足は徐々に安値を切り上げてきて、抵抗線を抜けて
上昇してきている状況です。
その相場状況を見て維新の介さんは、
「1時間足では徐々に安値を切り上げてきてたので、移動平均線が
水平になってきて買い優勢となりました。
ですが、レジサポ逆転ラインが存在していたので、
ここでトレードしていくにはリスクがありました。
ただ、抵抗線までは見ておこうという判断、
抜けたから放っておこうという判断ができるトレーダーなら、
早い段階からトレードすることも可能になってきます。
抵抗線の手前だからといって見てるだけでは、勝率を落とすだけで
負けトレードが増えてきます。」
と、話されています。
では、今週のドル/円はどんな相場展開になるのか?
早速こちらから、
維新の介さんの相場解説をご覧になってください。
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※この動画は先週火曜日時点の相場で解説した
『維新流:マスターズクラブ』コンテンツの一部をご紹介しているものです
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