火を食べた話（動画アリ↓）

From：西埜巧祐（にしのこうすけ）

そうだ。以前、アメリカに行った時に火を食べたんだった。そう。火を食べたんです。こちらから、ご覧あれ。

火は食べれる笑

おいおい、何やってんだ！？と思うかもしれないが、良い体験でしょw。Fire Eatingって言って、軽くチャレンジした。日本ではできねーだろ〜なーと思って、ここぞとばかりでチャレンジ。

やる前に、もちろん誓約書。ここで何が起こっても、怒りませんと。仮に口の中が火傷したって、絶対にあなたたちを訴えませんよ。という誓約書を書いた。

食べたらどうなった？もちろん、口中大火傷・・・なわけない。このブログを書いているくらいだ。食べた後、uber eatsでステーキを頼んだ。

（でも、確か火傷した人が数人いた気がする・・・w）

火を食べれるんだから、なんでもできる！

「君は火を食べれるから、なんでもできる！頑張れ！」

そんなノリだった。じゃ、なんでもできるようになったか？と言うと、そうではない笑。できないことは、たくさんあるw。

僕が特別だから、火を食べられたのか？スーパーマンだから、このくらいの熱さなら、火傷しないのか？そんなことはない。

火には食べ方がある。種明かしをすると、口の中は真空状態なんだと。だから、火を口に入れた瞬間に、「パク」っと閉じれば、火がすぐに消える。

昔、小学校でアルコールランプを消す時に、被せ物をしなかっただろうか？それと同じ理論だ。知ってしまえばなんてことはない。ちなみに火傷した人は、ちょっと遅かった・・・＾＾；

裏を知ろう

つい最近、ディーラー志望の人と話す機会があった。ディーラーっていうと仲買人のイメージがあるかもしれない。でも、そっちじゃないのだ。カジノのディーラーだ笑。我ながら、珍しい人と会うもんだと思った。

その人曰く、ブラックジャックで勝ちパターン・勝ち方があるんだとか。面白いことに、その人がディーラーを目指すきっかけになった人と、カジノに行ったそうだ。その人は、すでにディーラーを6年間やっていたそうだ。

その人と一緒にブラックジャックとルーレットをしたら、かなり勝ってしまったんだと。味をしめて、もう一度カジノに行ったそうだ。今度は一人きり。そうしたら、綺麗に大負けしてしまった…。

あとあとになって、その人に聞いたらしい。そうしたらブラックジャックには勝ち方がある。そして、ルーレットにも勝ち方がある。ブラックジャックはかろうじてわかる。カウントアップをすればいけると思う（できる、できないは別）。

だが、ルーレットにもあるのは驚きだった。ルーレットには、手の投げ方、角度、回す速度で、どこに落ちるかがわかるんだと。これには驚いた。そりゃー、、一般人は勝てないな、と思った

カジノには、近寄らんでおこうと誓った。

ともあれ、何にでも”裏”があるんだな。と思ったわけです。火にも食べ方がある。ブラックジャックも勝ち方がある。ルーレットで勝つにも、勝ち方がある。

ビジネスでも、うまくいく裏がある。

その1つが、セールスライティングです。最近では、ビデオも増えてきました。インターネットが出てきて、リアルで売るためのセールスプレゼンも必要になってきました。

ですが、根本は変わりません。お客さんをどう集めるか？お客さんに何と言って買ってもらうか？そのメッセージを作るスキル、セールスライティングはいつの時代も必要なスキルです。

どれだけ時代が進んでも、人は文字や言葉で意思疎通します。何を書くか？何を話すか？それで商品の売れ行きは変わります。

ビジネスでうまくいきたいなら、セールスライティングを学ぶこと。これはずっと変わらない、うまくいく裏なわけです。

ー西埜巧祐（にしのこうすけ）

PS
動きやすいようにスニーカーを履いていた。が、、、今になって気になる。

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