自分の身を守るための重要な安全対策
From:リー・ミルティア
自分の経験から思うのですが
私たちは安全に暮らす方法を思い出すべきだと思います。
そうしないと嫌な思いをしたり
犯罪に合いやすくなるからです。
以下を参考にしてください。
コピーをとって
皆さんの大切な方たちや友人やお子さんに差し上げてください。
ストレスを感じていると
私たちの精神はよくフリーズ状態になります。
何回か読めば脳の中にしっかりと残ります。
これで安全習慣を身につけてください!
1. テコンドーを活用した安全対策:
ひじは、体の中で最も強い部分です。
ヒジを使える距離に相手がいるのなら、ぜひヒジを使いましょう!
2. ニューオリンズの観光ガイドから学んだ安全対策:
強盗から財布やバックを出せと言われても
絶対に差し出したりせず、遠くに投げましょう。
強盗は皆さんよりも財布やバックの方に興味がありますから、
強盗が財布を追いかけている間に、反対方向に逃げましょう!
3. 車のトランクに無理やり入れられたら、テールランプを蹴り、
開いた穴から腕を突き出し、気も狂わんばかりに手を振ります。
運転手は見えませんが、誰かが気が付きます。
4. よく女性はショッピングや食事や仕事の後、
車に乗り込んでもしばらくの間車内で財布の中身をチェックしたり
リストを書いたりします。
これは絶対にやらないこと!
犯罪者にとって
助手席に簡単に座りこめる絶好のチャンスだからです。
車に乗ったら、すぐにドアの鍵を閉めて発進しましょう。
5. 駐車場や車庫での注意事項:
A.) 周辺をよく見ること。助手席の床、後方席など車内を確認します。
B.) 大型車の隣に駐車する際には、助手席の方から乗車しましょう。
強盗は、車に乗り込もうとしている人を自分の大型車に引きずりこもうとするからです。
C.) 自分の車の運転席側、そして次に助手席側に駐車している車を確認しましょう。もし自分の車に一番近い座席に男性が1人で乗っている場合は、
ショッピングモールに戻るか、または警備員や警官に見ていてもらいましょう。
6. 常に階段ではなくエレベーターを使いましょう。
(階段は1人になってしまうので、犯罪が多発する場所です。特に夜は危険です!)
7. 犯人が迫ってきてもまだ皆さんが捕まっていない場合は、
とにかく走りましょう!
とにかく走りましょう。
できるのならジグザグに走りましょう。
8. 女性は、相手に同情的になりがちですが、絶対に同情しないこと。
危ない目にあってしまうかもしれないからです。
36人もの女性を襲ったハンサムで学歴のあるテッド・バンディー。
彼はいつも同情的で疑念を持たない女性に危害を加えていました。
彼は杖をつきながら、または足を引きずりながら歩き
女性に近づいて車に乗るのを手伝ってくれと頼み、その後女性を誘拐しました。
9. 夜、自宅に1人でいる時に変な物音を聞いても、ドアを開けたり返事をしないこと。その代わりに警察に電話をして、警察の到着を待ちます。
夜、女性が1人で自宅にいるときに
外で赤ちゃんの泣き声を聞こえたという報告が最近ありました。
これは、最近発生している連続殺人に関係があるといわれています。
最後にもう一つ:
自分の健康や安全は、全て自分の責任です。賢く考えて行動しましょう。
-リー・ミルティア