マネジメント 2018/02/10

採用活動


From 高木 仁也

大阪行きの新幹線より、、、


今週は東京で採用活動をやってきました。

内容の詳しいことは言えないんですけど、ウチの会社で実際にやっている仕事を、体験してもらうというものです。

12,3人の学生に来てもらって、僕達が普段行っている「広告を書く」という仕事を実際にやってもらいました。なんで、僕がこの写真を載せたのか?というと、人材についての”生の情報”をお伝えできると思ったからです。


来ている学生はみんな、優秀な人ばかりで大学名を聞いて僕自身もビビりました。「めちゃくちゃ賢いやんけ。。。」って、僕の出身大学は完敗です。

大学が超有名なだけではなく、色々やっている学生が多かったです。例えば、自分で飲食店を経営していたり、広告を出して稼いでいたり、自分で商品を作って販売している学生もいました。中にはウチの商品を購入している学生もチラホラ。

他にも、大手のインターンに参加した事があったり、選考が始まっている企業で最終面接に行っているって人がいたりと、おそらく就職には困らない学生ばかりでした。

おそらく、世間一般的に言えば彼らは優秀な人材。自分で考えて、勝手に仕事をしていくタイプの学生です。


優秀な人材が欲しい

社長さんや経営者の方と話をした際に、よく出てくる話題が「良い人が来ない」というもの。もしかすると、あなたも思ったことがあるかもしれません。


言われたことしか出来ない。

モチベーションが低い。

すぐに辞めてしまう。


これらのこの問題を解決しようと、給与を上げたり、休みを増やしたりしたんだけど、、、あまりうまくいきませんでした。という話もよく聞きます。


じゃあ、実際にこういう学生は給与を求めているのか?休みがたくさんある方が良いのか?っていうと、そうじゃなかったんですね。ほとんど全員の学生と話をしたんですけど、給与が高い所で仕事がしたいとか、大企業に行って休日は趣味に使いたいとか、そういう事を望んでいる人はあまりいませんでした。それよりも、仕事を楽しむ事だったり、自分の成長に対して意欲的な人ばかり。

そういう学生と話をしていると、僕もテンションが上がって色々話をしていく内に、学生の目が輝く瞬間があったんですね。なんか、こう、僕の話を「もっと聞かせて欲しい!」と食い気味の感じで話を聞いてくれるような瞬間がありました。

僕が話し終わった後には学生が「僕もそういう事がやりたいんです」って共感してくれたり、「自分もその気持ち、そごくわかります」ってスゲー意気投合してました。その話をすると、だいたいどの学生も自分の想いというか、やりたい事みたいな事を話してくれました。

僕が、何を学生に伝えたのか?というと


なんのために働くのか?

ということでした。

自分が何の為に働いているのか?僕らはどこに向かって仕事をしているのか?なぜ、今の仕事をしているのか?などの、会社で言うミッション的な要素に反応していたんですね。

僕らが普段の仕事でどんな事をやっているのか?何を販売しているのか?どういう事業があるのか?とかよりも、会社がどこを目指しているのか?何を成し遂げようとしているのか?どんな事にチャレンジしているのか?っていう事が彼らには凄く響いていました。


僕が、ダイレクトで働いている理由を語ると、学生もどういう企業で働きたいかを語ってくれました。

「自分が大人になった時、自分の子供には自分よりもいい人生を送って欲しいから、今よりも良い社会を作りたい。」とか、「海外の貧困な状態を見て、それを助ける為に事業をやりたい。」とか、「日本の企業を世界にもっと発信していきたい」とか。


彼らは大企業だとか、給与が良いとか、仕事の内容がカッコいいとかそういうのじゃなくて、その企業が何を成し遂げようとしているのか?って事に興味をもっていたんです。

だから、別に働く時間が長かったとしても、シンドい事があったとしても、その為なら自分の一生を捧げても良いって思える会社に入りたい。そこの一員として働きたいんだ。って事を強く感じました。


僕らも同じ

きっと、このメルマガを読んでいるあなたならわかってもらえるんじゃないでしょうか?僕らはお金だけの為に働いているわけではないですよね。もちろん、お金を稼ぐことも大事なんですけど、、、


子供の未来を創りたい。


自分が育った地域や国を守りたい。


過去の自分のような苦しんでる人を助けたい。



そういった熱い想いを持って働いているのではないでしょうか。周りには伝えてなかったとしても、心のどこかで強く持っているものがあるんじゃないでしょうか?そして、その熱い想いを持っている人がいれば、その人と一緒に働きたい!って思うんじゃないでしょうか。きっと、そういう人と仕事がしたい。って思うはずですよね。

それは、学生も同じでした。

僕らと同じように、仕事に対する熱い想いに惹かれますし、デカイ目標があればそれを聞いてカッコいいと感じます。誇りを持って働きたいと思っていますし、いつかデカイ事がしたいって思っています。

そういうカッコいい大人と彼らは一緒に働きたいんだなって、採用活動の中で知ることが出来ました。



もし、あなたの会社で優秀な人材を採用したいと思っているのなら、あなたの会社で働く意義を熱く語ると彼らは反応してくれるかもしれません。

彼らも僕らと同じ、大きな事を成し遂げようとしている仲間ですからね。


<本日のオススメ>

細かな計画は立てない、手帳やTodoリストも使わない…
ストレスを極限まで減らしつつ高い生産性を実現する
起業家のための「秘密のタイムマネジメント術」

→詳しくはこちらをクリック

関連記事