富とお金
2018/12/16
陽線/陰線を判断するきっかけ
こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。
今日の質問は、
次の陽線、陰線を判断するきっかけ
についてです。
今回ご質問いただいた方は、
トレーダーとしてまずパソコンの画面を開いて、
こう考えたいと思うのです。
「今日は陽線だろうか?それとも陰線だろうか?」
・・・と、次が大きな陽線ならば、
買いで勝負していくのは健全ですよね?
そのような形で方向をつかもうとするのはどうでしょうか?
レートが下がってきて明らかな過去の安値(レジサポ逆転ライン)に
到達している時に、下位足がその付近で上へのダウ転換を
探っているようなら、その次の足は陽線かもしれないと思うのです。
というわけで、次の陽線、陰線を判断するきっかけを
何か与えてください。
と、質問されています。
維新の介さんはこの質問に対して、
「トレードの前に今日は陽線だろうか、陰線だろうかというのを
まず見るのは非常に大事だと思います。
是非そのように大局をまず見るようにしてください。
では、どういうふうに見たらいいかということですが、
気になるところがあります。」
と話されています。
維新の介さんが気になるのは、どういうところなのでしょうか?
維新の介さんが解説してくれていますので、
早速こちらから維新の介の1ポイントレッスンをご覧になってください。
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