ダウだけで本一冊書けるby維新の介

こんにちは。
インベストメントカレッジ　桑原です。

毎週木曜日は、
「維新の介の舞台裏シリーズ」
の配信日…なんですが、

今週も、先週に引き続き
「維新の介の舞台裏シリーズ：特別編」の
第5話をお送りします。

今回の第5話では、

「ダウ理論って本とかに
　少ししか書いてないのはなんで？」

というテーマでお話を伺っています。

一般的なトレードの基礎の本には
はじめのページで少ししか
書かれていないことが多いですよね？

ですが、維新の介さんは
「ダウだけで1冊本が書ける」
それほど、重要だとおっしゃいます。

それなのに、どうして一般的な本には
少ししか書かれていないのでしょうか？

そして、そんなダウ理論を理解すると
”ある”メリットがあるといいます…

そのメリットとは？


維新の介の舞台裏シリーズ
特別編５：ダウ理論って本では
　　　　　なんで少ししか書いてないの？

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