指値注文での注意点

こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。

今日の質問は、
指値でのエントリーについてです。

今回ご質問いただいた方は、

私はチャートから離れることが度々あるため、
ここと思ったところで指値を入れておくことがあります。

あとでチャートを確認すると、ヒゲにかかってその後反転、
結局損切りしてしまうことも多いです。

そして、そののち思惑通りの方向に伸びる場合が多いのです。

維新の介さんも指値を入れてエントリーすることは
ありますでしょうか？

指値注文の場合にヒゲにかからないようにするための
注意点などありましたら、合わせて答えていただくと助かります。

と、質問されています。

維新の介さんはこの質問に対して、

「まず指値注文をするかどうかですが、以前は成り行きばかりでした。

ですが、よく席を離れることが最近増えてきたので、
今は指値の方が多いし積極的に使っています。

また、ヒゲに引っかかったんだけど、結局は思惑通りに行った
というのはあります。

ヒゲに引っかかるということはエントリーする場面が悪いし、
タイミングにも問題があるということです。」

と、話されています。

では、ヒゲに引っかからないためには、
具体的にどうすればいいのでしょうか？

維新の介さんが解説してくれていますので、
早速こちらから維新の介の１ポイントレッスンをご覧になってください。

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