富とお金 2019/08/18

投資スタイルの定義


こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。

今日の質問は、
投資スタイルの定義についてです。


今回ご質問いただいた方は、

維新の介さんは講義の中で、よく、ここはデイトレでとか、
ここはスキャルピングで早めの利益確定とか、

ここはデイトレからスイング気味に利益を伸ばせる
といった表現がたくさん出てくると思います。

スキャルピング、デイトレ、スイングトレードといった
投資スタイルと考え方の関係を説明していただいてる
ということはわかります。

また、それぞれ、建玉を持っている期間でスタイルが
定義されてるのもわかるのですが、それぞれの境目は
どう考えればいいですか?

と、質問されています。


維新の介さんはこの質問に対して、

「基本的に5分足の20期間の一波だけを獲りにいくのが
スキャルピングと言っています。場合によっては
ローソク足が4,5本で終わることもあります。

できるだけ丁寧に一波を最初から最後まで
獲っていこうと思ったら、やっぱり1分足を見てた方が
獲れることがあります。それがスキャルピングです。

デイトレードは、イメージとしては1時間足の20期間に対して
しっかり押しが入って、しっかり伸びるところです。

スイングトレードというのは、もうちょっとだけ長くなります。

1時間足の20期間に対して値動きがあるところから
崩れるところまで獲りにいく、1日半くらいになるのかな、
たまに2日ちょいくらいになります。

場合によっては15時間くらいで終わることもあるというのが、
私が言うスイングトレードです。」

と、話されています。


詳細を維新の介さんが解説してくれていますので、
早速こちらから維新の介の1ポイントレッスンをご覧ください。

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