上位足無視の逆張りは邪道

こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。

今日の質問は、
高値・安値からの反発についてです。 

今回頂いたご質問は、

日足、4時間足、1時間足の安値・高値に近づいてからの
反発エントリーなんですけど、5分足でタイミングを取らずに
安値、高値に2、３Pipsまで近づいたらそくエントリーは
いけないことでしょうか？

日足の安値、高値で2回デモを試したのですが、
2回とも反発して5分足でダウが崩れるまで40Pipsくらい獲れました。

損切りは反発せず安値・高値を超えたらすぐと考えていました。

この考え方は間違っているでしょうか？
間違っていたらご指導を宜しくお願いします。

それに対して維新の介さんは、

「ラッキーでしたね。としか言いようがないですね。

ほぼほぼ、これは逆張りになるんですけれども、
逆張りというのをもし勘違いしてるんであれば、
相場環境によっては負けばっかり繰り返すようになります。

逆張りというのは、「下げ切る前に買っておこう、
そうすればそのうち戻るだろう」としている人は多いのですが、
基本的に上位足を無視した逆張りはできないんですよ。

値幅をいつか戻すだろうという逆張りは"バツ"なんですよ。
逆張りといっても必ずトレンドフォローでないといけません。」

と話されています。

その他にも、、、

・なぜ、トレンドに逆らった逆張りはオススメできないのか？

というご質問にも、同時に回答しています。

詳細について維新の介さんが話してくれていますので、
早速こちらから維新の介の１ポイントレッスンをご覧になってください。
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