米国飯がマズかった件



From:西埜巧祐(にしのこうすけ)

@心斎橋のスタバより

今回の記事は、マーケティングやプレゼンについて、話していません。単純に米国の飯がまずかった・・・という話です。記事をちゃんと書こうとしたのだが、どうも無理だ。何かネタがないか・・・と書き出していたが、飯がマズいというワードが飛び交っている泣

なので、一度飯がマズいということで書こうと思います。もし飛行機で旅行する人がいれば、もっと良い方法でご飯を食べる方法がわかります。アメリカだったら、ヘルシーなものを食べる方法を(たとえホテルにレストランがなかったとしても!)

飯がマズい。

1日目は、ちゃんとしたレストランに行けました。ですが、ワークショップ中は、行けませんでした。忙しかったのもそうです。でも周りにレストランがないんですよね。タクシーを使わないと行けないんです(夜、出歩くのは怖い)。しかもホテルは田舎なので、レストランがないんです。

スタッフの方に紹介されたレストランで昼飯を食べました。ですが、まずいと。とにかく飯がマズい。まぁ肉は良い。でもサラダは思った味ではない。こってりしすぎだ。米国に行って、ウメェ!みたいな経験が乏しい。「まぁ、なんとか食べれるよね」という感じ^^;

食べる前に、「これ、何の色だろう?」という感じになる。食べた後に「これ、何の味だろう?」と疑う。さらに、「どうやったら、こんな料理を作れるんだろう?」と不思議に思う時もあった。または、1つの料理に、卵が5つ使われていた。普通のオムレツだよ。普通のオムレツで、そんな卵使うのか??笑

あと、無駄に料理が多い。皿もでかい。普通に頼むと、2.5人前がくる。半分でお腹がいっぱいだ。

言い過ぎだろうか?選んだ店がまずかったのか?もしかしたらそうかもしれない。でも、こってりしていて、油が多いのは事実。肉だけは、うまい笑

でも、あなたも気づいている通り、そんなものばかり食べたら、、、体を壊します。ヘルシーなものが必要なのです。僕も7、8回は米国に行っています。なので、解決策を見つけました。もしあなたが、海外に行くのなら(特に米国)、この方法は知っておいて損はありません。それは、、、


米国で、高い確率で美味しくて、健康的なものを食べる方法

Uber Eatsです。アメリカでは、Uberが広まっています。そこで始まったEatsは良いです。近隣にあるほぼすべてのお店で注文できます。ちなみに、日本でも使っています。かなり使いやすいです。食べログでは見つけられないような、良いお店もあります。


その理由は置いておきましょう。


とにかく、Uber Eatsを使ってご飯を探したわけです。そうするとね、色々と良いものがあるんです。

例えば、スムージー。スムージですよ!さらに、ローストビーフ。脂っこくないだけ、マシです。さらに蒸し野菜まで・・・。もう感動ものです。ホテルにレストランがありません。近隣のレストランもしょぼい。でも、uber eatsさえあれば、美味しくて、健康的なご飯を食べることができます。お腹を壊すこともありません。

Uber eatsは、お店のメニューをきちんと見れるから、いいんですよね。これは健康そう。というものがわかる。画像があれば、さらにハズレの確率は減ります。


ツールを選びましょう。

もし仮に、Yelp(向こうの食べログみたいなもの)とか、TripAdvisorを使ってレストランを探したら、かなり時間がかかりますし、当たりを見つけられないかもしれません。でも、Uber Eatsのおかげで、美味しい料理をサクッと見つけられました。特に広告もないので、快適です。


しかも、ホテルから出る必要もありません。フロリダは、とても日差しが強く、簡単に焼けます。10分ほど歩いただけで、焼けるのです。そういう日焼けの心配もありません。


もし、米国に行くのなら、uber eatsをぜひ使ってください。あと、タクシーよりもuberの方が100倍便利ですよ。日本ではタクシーで事足りていますが。


ビジネスも同じ

ちなみに、ビジネスも同じです。ツール1つあるだけで、実践や成果の出るスピードは圧倒的に早くなります。知識だけではなく、実はツールが足かせになっているかもしれません。あなたが使っているツール、ぜひ見直してみてください。


ー西埜巧祐


PS

大阪に帰ったとき、とにかく日本的なものが食べたかったです。一人で寿司でも行こうかと思いましたが、お気に入りの定食屋さんで食べました。納豆、卵を追加した多めの日本料理です。




味噌汁とか、落ち着きます。


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