歴史 2019/01/04

オックスフォード大学


From:岡崎 匡史
研究室より

世界の大学ランキングで、常に高い評価を受けてきたのがイギリスのオックスフォード大学。

13名の英国首相を輩出し、「日の沈まない国・大英帝国」といわれたイギリスを築いてきた。

オックスフォード大学は、ロンドンの主要交通であるパディントン駅からオックスフォード駅まで、列車で1時間ほどかかる。

クライストチャーチ

私は、海外旅行をするとき、なるべく大学の寮に泊まるようにしている。

大学のなかであれば、比較的安全だし、宿泊代も安いからだ。

海外の大学は、学生がいない夏休みや冬休みに、部屋を旅行者を貸し出している場合がある。時期さえあえば、学生でなくとも、大学の関係者でなくとも、泊まることができる。


(「University Rooms」)というサイトで予約可能)

私が泊まったのは、クライストチャーチの学生寮。『不思議の国のアリス』の作者であるルイス・キャロル(1832〜1898)が長年教鞭をとっていたことでも知られる。

13世紀に修道士が集まり、オックスフォード大学が形成されたことから、クライストチャーチの中心には大聖堂があり、中庭の回廊を歩いているだけで厳かな雰囲気につつまれる。

ハリー・ポッターの舞台

クライストチャーチは、映画『ハリー・ポッター』(Harry Potter)の舞台にもなっており、映画で使用されたダイニングホールで食事をすることができる。

ダイニングホールは、学生用に200席以上あり、ホールの奥に教授用やゲスト用のテーブルが一段上にある。このテーブルは「On the Top」とも呼ばれ、学生と教授の階級的区別を明確に分けている。

朝食をとろうと訪れたところ、「On the Top」のテーブルに私は案内されてしまい、気恥ずかしさからか居心地が悪い。

イギリスで美味しい食事をしたければ、朝食を3回食べればよいというジョークがある。

はたして朝食の味は、、、


ー岡崎 匡史

世界の図書館② ボドリアン図書館に続く


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