英語 2018/04/20

英語は実践しないと身につかない?


Hello,there!

This is yr friend Thomas!

英語を話したいという方からよく聞かれることで、「やっぱりネイティブとのマンツーマンやった方がいい」ということや、「やっぱり英語を身に付けるなら、留学とか行かないといけないのだろうか…」ということをよく聞きます。

結論、マンツーマンをやっても、留学に行っても話せるようになるかはあなた次第。ですw

よくNoriが話していますが、マンツーマンだと、相手がこちらに手加減してしまって、本気のネイティブスピードになったときに、何もついていくことができない。ということがありますよね。

留学に行ったとしても、外国人と話すのではなく、日本人を中心に日本語を話す留学生も見かけることがあると思います。Noriの場合は、当時日本人がまだ全くいなかったそうで、日本語を話したいと思ったけど、日本人が全くいないから、英語を使って外国人と話すしかなかったそうですw

ただ一つ言えること。それは「決意」の強さだなと。

アメリカの元大統領、エイブラハム・リンカーンの言葉にこんなものがあります。

=====
Always bear in mind that your own resolution to succeed is more important than any one thing.
「いつでも肝に銘じておきなさい。成功への決意が何よりも重要だということを。」
–エイブラハム・リンカーン


Always bear in mind that your own resolution to succeed is more important than any one thing.
=====

英語を話せるようになることが、最も重要な成功。ってわけできっとないでしょうが、まずは英語を話せるようになるためには、「私は英語が話せるようになる!」という強い決意が重要でしょう。

今EQ英会話で公開している、たったの2日、計14時間のトレーニングを受ければ、15分、30分、1時間以上も外国人と喋れるようになる【EQ英会話 スパルタ実践トレーニング】のビデオの中でも、Noriは気持ちが重要。と話しています。

世の中の発明とかも、絶対に成功する!という気持ちがあったからできた発明もありますよね。オリンピックでも、金メダルと銅メダルの選手には、ほとんどスキルなどの差はないのですが、最後は気持ちでどっちが勝ちたい!と思っているか?で決まることも多いそうです。

実際、僕の周りでスポーツのプロになった人は、大学の授業でも、ちゃんと単位をとったりして、「やることはやる。」という気持ちが強かった人が多いです。優秀な選手になるほど、学業でも優秀だったりします。

ぜひあなたも、何かやりたいことがある。とか、達成したいことがあるのなら、是非「決意」をしてみてください。

PS

もしあなたが、英語に対して強い「決意」を持っているのなら、こちらをご覧ください。

たったの2日、計14時間のトレーニングを受ければ、15分、30分、1時間以上も外国人と喋れるようになる【EQ英会話スパルタ実践トレーニング】の詳細はこちら

関連記事