このアプリがオススメ。
これ↑見たことありますか?
そう、僕たちダイレクト出版のアプリがリリースされたんです。その名も「Direct Academy」。実際に使ってみましたが、めっちゃいいですw
サクサク動くし、音声もダウンロードできたりするので、「あれ?、こういう時英語でなんて言うんだっけ…」って時にサクッと復習できたりします。
(まだiPhone版しかリリースされてないので、Andoroidの方は使えないのですが…)
僕たちダイレクト出版は「教育を革新し日本を強くする」というミッションを持っています。(詳細な話は省きますが…)このアプリもその一つで、電車でスマホを開いて漫画とかゲームをするのもいいけど、こういった「Direct Academy」のような教育コンテンツを見たほうが日本は強くなるんじゃないか?と。(すいません。詳細な話、かなり省いてます…w)
昔僕がまだ小学生の頃です。小学校は国立だったので、小学1年生からずっと電車通学をしていました。(満員電車でランドセル背負ってたので、すごく迷惑だったと思います…w)その時、朝から疲れた顔の大人ってすごく多いな…って思ったんです。
大人になったらこういう社会をなんとかしたいな〜なんて当時小学生ながら思ってました。その解決法の一つが教育なのかなって思い、僕はあなたにこの記事を書いたり、日々EQ英会話の発信をしています。
例えば、EQ英会話では、「困っている外国人を助けてあげたり、外国人 に対して堂々と話しかけることができる日本人が増えてほしい!」という思いがあります。これまでの英語教育では、TOEICとか英検とかの目に見える部分がフォーカスされていました。
ただ実際は、TOEIC900点以上という高得点を取っても、外国人に話しかけることができない人が割といるんです。
倒れている外国人一人助けられない英語に、どんな意味があるのでしょうか?
以前開催されていた平昌オリンピックでも、英語が話せる人がボランティアでほとんどいなかったそうです。なので、ロシアの女性がホテルまでどうやって行けばいいかも分からないし、電車とかバスもどうやって乗ったらいいのかわからず、困り果てていたという記事を見かけたことがあります。
そういった時に、外国人を助けられる日本人を増やしたい。カタコトでもいい。拙い英語でもいい。ってことを伝え続けることで、カタコトの英語でも、外国人を助けようと思ってくれる日本人が増えてくれるんじゃないか?と思うんです。
別にカタコトでもいい。とにかく英語で、外国人と話せればいいじゃないか。そんなEQ英会話を教育として知ってもらえれば、「困っている外国人を助けてあげたり、外国人 に対して堂々と話しかけることができる日本人が増えていくかもしれない!」ですよね。
もしEQ英会話の教材を昔買ったけど、全然消化できていないとか、久しぶりに見てみようかなって思ったら、是非「Direct Academy」をインストールしてみてください。
(現在iPhone版しかないので、Andoroidの方は待っていてください…)