あ〜〜〜もう無理!
Hello,there!
This is yr friend Thomas!
昨日フットサルに行ってきました。今ダイレクト出版内では、密かにフットサルがブームです。昨日は総勢15人ほどが参戦。年齢はほぼ20台前半。僕は25歳なのですが、もう終わった後にはへとへとです。翌朝の筋肉痛がたまらなく嫌になりますねw
ちょうどフットサルが終わってかいているのですが、あることに気づいたので、それをあなたにシェアしようと思って書いています。
僕は過去自転車競技部で、最長350kmくらいなら走れる自信があります。ちょうど大阪の八尾というところから、淡路島を一周して八尾まで帰ってくると350kmくらい。その時は夜中の3時に出発して、朝焼けを淡路島に向かうフェリーでみながら、朝焼けをバックに走るという感じです。今思い返しても、あれほど綺麗な朝焼けを見たのは一番思い出に残っています。
まあ昔はそれくらい走れて、体力にも一応自信がありました。インカレにも一応出場したことがあるので、そこらへんの人よりかは走れましたし、ある程度の体力はあると思っていました。
でも、、、「あ〜〜〜もう無理!」
日頃のデスクワークに、電車通勤というあまり体力を使わない仕事をしているので、ほとんど身体を動かすことがありません。なので、フットサルをしている間に、「あ〜〜もう無理」って何度呟いたことか。。。実はフットサルに参加するのは二度目。前回はもう全身筋肉痛で、ハムストリングスに大腿四頭筋も攣るくらい動いていました。帰る頃には杖が必要なじいちゃんレベル。もうへとへととかそんな次元ではありません。
でも今回は、ほとんど筋肉痛もなし。足の裏の皮がめくれるくらい動いていましたが、全身が筋肉痛になるほどではありません。むしろ前回よりもある程度余裕があるくらい。もっとできるかもしれない…なんて帰り際に思ってましたw
マイケル・ジョーダンの言葉に、、、
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Never say never, because limits, like fears, are often just an illusion.
「無理だなんて絶対に口にするな。限界は恐怖と同じで、大抵幻想にしか過ぎないから。」
–マイケル・ジョーダン
Never say never, because limits, like fears, are often just an illusion.
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いや〜〜〜…怒られた気分です。フットサルの間に「あ〜〜〜もう無理」と3回言ってしまったので、無意識のうちに心のブレーキを引いてしまっていたのでしょう。前回痛い目にあっているので、ほぼ動けませんでしたし、動いても後ろの方ばかり…。終わってからもっと動いておけばよかった…と後悔している限りです。。。
自分で自分に限界を作るな。なんてよく言いますが、限界まで追い込んだときの達成感ってやっぱり楽しいんですよね〜。ただ、英会話の場合は一人で黙々と勉強することになることが多いので、限界を超えて勉強すると本当に投げ出したくなってしまいます。
よくNoriの講座では、英単語を教えずに言いたいことをひねり出したり、2人のネイティブに囲まれて、めちゃくちゃ英語を浴びせられる…なんてことを行いますが、みんな最後は「ヘトヘトすぎて身体が追いつかないけど、もっとやりたい!」って言ってます。
これって限界を超えて頑張ってる証拠だと思うんですが、みんなでやっているし、何よりコミュニケーション自体が楽しい。ある意味快楽になっているので、終わった後もっとやりたいって思ってくれるんじゃないでしょうか?
もしあなたが一人で追い込みすぎて限界を迎えている。。。もう英語の勉強なんか嫌でだ!と思ったことがあるなら、一度セミナーなど皆で英語を話す環境を作ってみるといいかもしれないですね。
【EQ英会話】Thomas