英語 2018/08/31

“プロ”はやっぱすごい。 ~Motivational Quote of the Day~


Hello,there!
This is yr friend Thomas!

最近シルクドソレイユを見たんです。初めて見ました。以前先輩が行っていて、めちゃくちゃすごかった!って話を聞いてたんで、僕も行って見たんです。

結論、、、凄すぎました。いや、本当にすごい。

あの技ができるまでに、どれだけ練習したんだろうな〜とか、どれだけしんどい技でも、終わった後はみんな笑顔で舞台裏に行くな〜とか、いろいろ思ってたんですけど、一番思ったのはやっぱり、

プロってすごいな。ってことです。

ネタバレになるのは嫌なので、あまり詳細は書けないんですが、、、

例えば、不安定な台の上で、バランスを取って立つんですが、そのあとに、まだやるの!?ってくらい不安定な台をのせていきますw。途中前にいた方が「アホちゃう!?」って言ってるくらいです。ハラハラドキドキって感情を体感しましたw

他にも、「えっ、あれって人間にできるものなの!?」って思うシーンもいくつもあり、メインではなくサブ的なものなのですが、本当にすごいなって思いました。

あのマイケル・ジョーダンの名言にこんなものがあります。

=====
To learn to succeed, you must first learn to fail.
―マイケル・ジョーダン

「成功を知るには、まずは失敗から学ばなければならない」
To learn to succeed, you must first learn to fail.
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シルクドソレイユのようなプロがやっているのをみると、改めてプロの凄さがわかります。なんでもそうですが、プロとしてお金をもらって働いている方は本当にすごいです。

英語のプロって言えば何なんでしょうね?

例えば同時通訳とか、翻訳作業、海外の市場調査とかもできますし、輸入・輸出ビジネスで英語を頻繁に使うって方もいはります。例えば、英語をめちゃくちゃ使えるってなると、ネイティブとかもそう。

で、日本で出てる書籍の数多くがネイティブフレーズとか、ネイティブが絶対に使わない英語とか…

Noriと話してて「日本人が完璧主義だから、何でもプロを目指すよね」ってことなんです。ネイティブ英語とか、ネイティブフレーズとかってよくみると思うんですが、それってある意味シルクドソレイユレベルのショーを出来る方法とか、シルクドソレイユの人が絶対にやらない身体の動かし方、とか?笑

そこ目指す必要ないですし、正直出来るようになるとも思えませんよねw。でもなぜか英語に関しては、このプロのレベルをみんな目指してしまう。ちょうどネイティブフレーズとかもそうなんですが、ネイティブフレーズ、、、英語のプロが使うフレーズ…必要ですかね?w

僕たちが目指しているのはあくまで、英語で外国人と楽しく話せる。もちろん、ジョークだって言えるし、一緒に笑いながら飯を食べたり、行動とかコミュニケーションの自由。それが欲しいのに、なぜか日本人のほとんどは、英語のプロになろうとしている笑

あなたは英語でどこまで到達したいですか?

【EQ英会話】Thomas

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