バカの疑問

僕はバカでした。

いまでも変わりません。


なので学生の頃は勉強していません。

でもEQ英会話で英語を

楽しめるようになりました。


今では、どんなに頭のいい人

通訳や、高学歴の人の前でも、

「英語話せるの？」と言われれば、


「話せるよ」と答えてます。


楽しく英語を話します。

英語を話すってこんな感じかぁ～と

体感してます。


そして疑問があります。

なんで、みんな勉強するんだろう？

「良い学校に入りたいからテストで」


こう中学生、高校生が言うのは分かります。

日本はテストの点で評価されるので、

学歴は大事です。


いい会社に入るため、

いい給料もらうため。

それも分かります。


でも、中学高校を目指す以外の人。

つまり、学生以外の人。

なぜ、英語の勉強するのだろう？


不思議でしょうがありません。


旅行で話せるようになりたいから？

洋画を見れるようになりたいから？

会社で必要だから？

なんとなく英語くらい話せるようになりたいから？


そこで1つだけ共通していることがあります。

学者になりたいから勉強しているわけではない。


つまり、

間違っても通じれば、

それで良いのではないでしょうか？

（むしろ伝わったら正解だと思っています）


僕の英語の先生兼、友達のネイティブは

「話すことと自信をつけること」

これが9割で、ノートもいらないし

勉強もいらない。


そういいます。


「そうか！

　自信もって話せばいいのか！

　今からやろう」


そう思った人はスグに話せるでしょう。


でも、

どうやって話せばいい？

どうやって自信をつけるの？


とりあえず、

単語や文法などのテクニックをつけよう

と思うかもしれません。

でも、これだけは止めてください。


もし、僕がEQ英会話を知らずに

テクニックに走っていたら？


たとえば最初に習った英語が

聞き流し英語だったら

未だに聞き流しているかもしれません。


飽きて忘れて英語への

情熱が冷めているのかもしれません。


英語は話せたほうがいい。

あなたがそう思うのなら、

ぼくはこれだけは知ってほしいという

コツ（近道）を知っています。


自信をつけて話す

これに必要なのは教科書ではありません。

スグに使えるコツです。

（しかも効果がある）


知って損はありません。

あなたも自信とコツを使って

英語くらい話してみませんか？


－Rocky