「サラリーマン金太郎」
実家に帰省中のこと。
ぼくの使っていた本棚に残ってたので、
読み返していました。
（本棚にはもちろんマンガのみ）

10年以上前のマンガです。
テレビドラマになったから知っている人も
多いかもしれません。不良の暴走族番長が主人公。
ある日、突然サラリーマンになるのです。
そのマンガにEQ英会話に関係あるところを発見しました。
なんと、主人公のサラリーマン金太郎。
EQの塊でした。
というのも、
娘の結婚相手がアメリカ人。
そこからサラリーマンながら、
アメリカの大学に入学することになります。
しかし、この金太郎。
空港で降りてから1年半くらい行方不明。
結局、大学にいかず、
ヒッチハイクでアメリカを旅していたのです。
そして英語を覚えている。。。。
「大学行かんでも英語は話せるズラ」
「先生は大学ではなくアメリカの大地」
とかいってます。
ヒッチハイクをしながら覚えた英語は、
色々な地域のナマリが入っているのでしょう。
日本語で言うなら、
東北弁や、関西弁。
関東弁に、九州弁を
ミックスさせたような感じ？
とにかくムチャクチャな英語。
「何その英語」と言われる始末。
しかし金太郎は、
「通じてるから問題ないズラ」
思わずかっこいい（笑）
気がつきました？
普段Noriが言っていることです。
・正解は1つではない。
・恥ずかしさは必要ない。
・勉強しなくても英語は話せる。
だんだん金太郎がNoriに見えてきます。
もちろんフィクション。
マンガなので、実在の話ではありません。
僕らが恥ずかしがっている英語。
実は、とてもかっこいいことなんだと思いました。
（これもNoriが言っていました。）
そして金太郎を見ていると、
うれしくなってメルマガを書いています。
マンガの世界ですが、
金太郎も証明してくれました。
勉強しなくても、英語は話せるズラ♪
－Rocky
p.s.
このアメリカ編。どんな話か気になる人へ、、
サラリーマン金太郎22巻だった思います。
（22巻じゃなくても苦情は受け付けません。）
p.p.s

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