「Kyoto pub crawlに興味ある?」
「Kyoto pub crawlに興味ある?」
日本語の上手な外国人に誘われ、
外国人と出会えそうな予感がしました。
なので「興味ある」と即答です。
僕の印象は、
Pub→バーみたいな感じ?
Kyoto→京都
Crawl→よく分からない
といったイメージです。
「それ何?」と質問すると、
あとで詳細を送ると言われました。
詳細はこれです。
あなたは、Kyoto pub crawlの事が
どれくらい分かりますか?
↓ ↓ ↓ ↓
—————————
An Kyoto Party
All you have to do is show up
Meet people.See some new bars.
Chat.Dance.Have fun. Go crazy!
We promise you an epic night.
—————————
どれくらい分かりましたか?
僕は大してわかりません。
京都のパーティー
全ての人は人と会わなければいけない。
新しいバー。
チャット・ダンス・楽しい・狂ってるぜ!
私たちは約束する、なんか楽しそうな夜を!
って感じでしょうか?
(正しい翻訳ではありません)
僕がGoogle翻訳を使わずに
読み取れるのはこのくらいです。
Show upが「現れる」とか
Epic night「素晴らしい・最高の夜」
しかもスラング的に使われるなんて
知っているわけありません。
つまり、
京都で外国人がたくさん集まり、
楽しいから飲みにいこうって事です。
実際に行ってみると、
「禮祭」と書かれたハッピを着たドイツ人や、
大阪の大学に2ヶ月間留学している
スウェーデンの男女
ペルーやマレーシア、フィリピン
アメリカ・オーストラリアと多国籍でした。
その店には、
他にも多くの外国人がいました。
店員さんもイギリスの人でした。
こういう店に足を運ぶと、
生きた英語に触れることができますね。
道端で声をかけるよりも、
みんな陽気です。
年齢層も様々です。
何人か連絡先交換したので
また誘ってもらおう!
あなたにも1度行ってるのを
オススメします。
-Rocky
P.s.
お酒が飲めない?
問題ありません。
烏龍茶を片手でもバレやしません笑。