@京都
From:Axel
@bullet train(Shinkansen)
ということで、この文章は
新幹線で書いてますが、
先月9月に京都で、
外国人声かけツアーをやってました。
そこで、気付いたことは、、
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「楽しかった」
というのは、ただの感想ですw
声かけツアーは、当然
外国人の方に声をかけるのですが、
案外アメリカ人やイギリス人、
オーストラリア人などは、
少なかったりします。
フランス、スペイン、イタリア、
トルコ、ベトナム、タイ、etc..
で、そんなこと構わずに、
英語で話しかけるのですが、
これが、皆さま
普通に英語を話されるわけです。
つまり、英語が話せれば、
結構、いろんな国で会話ができちゃうんじゃないか!
と、いうのは短絡的すぎる結論ですがw
とにかく、英語はやっぱり便利な
言葉だな、と思ったわけです。
で、もう一つ。
こっちが大切なんですが、
声かけをして、
最初は、怪訝そうな表情をされた場合にも、
"英会話スクールの宿題で声をかけないといけないので、、、"
と理由を言うと、
皆、立ち止まって快く話をしてくれるわけです。
そう、
"The Reason" 理由です。
実は、この理由というのは、
どんな場面でも交渉時には、
必要になるわけです。
ビジネスでも、
恋愛関係でも、、
そして、人生の成功にも!!!
この理由というものを自然に使うことができれば、
あなたは、かなり強烈なパワーを持つことができます。
例えば、ビジネスでも、
なぜ、相手がこの商品を買わなければいけないのか?
という理由を明確に伝えることができれば、、
モノは売れるでしょう。
例えば、さりげなく電話番号を聞きたいときも、、
なぜ、今電話番号の交換をしておいたほうが、
便利なのか?ということを伝えることができればw
で、何より、
なぜ、自分が英語をマスターしなければいけないのか?
その理由を、きっちり自分が納得できれば、
英語は、格段のスピードで、
マスターすることができるのです、。
他にも、
なぜ、お金持ちにならないといけないのか?
なぜ、時間の使い方がうまくならないといけないのか?
なぜ、健康な体を作らないといけないのか?
その理由を明確にすることで、
物事は、結構なんでも良い方向に向かっていくのです。
と、いうことで、
ちょっと英語というテーマから外れてしまいましたが、
外人さんに話しかけるときは、
何かしら"理由"を作っておくと話しやすくなりますので、
ぜひぜひ、用意しておいてください!
Axel