富とお金 2019/02/10

損切りで失敗する根本的原因


こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。

今日の質問は、
損切りラインとエントリー後の
微増減の関係についてです。


今回頂いたご質問は、

私は、デモトレ中心に練習しています。
(デモトレード3、リアル1の割合、投資金25万円、1ロット)

まずはリスクの少ないスキャルピングからマスターしようと
頑張っています。そして、損切りを4Pipsくらいにしています。

そうすると、エントリー後に少し待てば上昇に転じるのですが、
その前に損切りされてしまいます。

逆に損切りを多めに取っていると、実際に目論見と違うトレンドになって、
見込んだ以上の損失が膨らみます。

これってエントリーの問題なのでしょうか?

と質問されています。


それに対して維新の介さんは、

「まずはリスクの少ないスキャルピングから
マスターしようとありますが、これはダメですね。

スキャルピングは一番難しいです。
スキャルピングをかなり知ってる人間でないと、
4Pipsくらいの狭い幅で損切りはできないです。

また、エントリーした後、少し待てば上昇に転じているけれども、
その前に損切りされてしまうんですよね。

ということは、チャートそのものが、全然見れてないですね。

つまり、エントリーの問題というよりも、
そもそもトレードそのものがダメですね。」

と話されています。


その他にも、、、

・損切りに引っかからないためには、チャートのどこを見て、
どこに損切りを入れるのがいいのか?

・最初に練習するなら、どの時間足のトレードで始めるのがいいのか?

・スキャルピングとデイトレでは、トレード手法として何が違うのか?

というご質問にも、同時に回答しています。

詳細について維新の介さんが話してくれていますので、
早速こちらから維新の介の1ポイントレッスンをご覧になってください。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。
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