ロングエントリーで獲るコツ

こんにちは。
今日は維新の介の1ポイントレッスンの日。

今日の質問は、
ロングエントリーで獲るコツについてです。

今回頂いたご質問は、

私の売買記録を確認してみると過去半年間20回ほどのトレード回数で
勝率は40％、獲れているのはショートエントリーのみです。

ロングの場合はショートほどキレイにダウにはならないことが
多いように感じます。

押しが浅い時は１時間足の20MAから乖離していても一気に伸びます。

また、押しが深い時は前回高値を割り込んでレンジ気味になってから
急上昇するケースが多いように見えます。

通貨ペアはドル円のみに絞っているし、日中仕事をしているので、
ただでさえエントリー回数は少ないです。

なので、できればロングでも獲れるようになりたいです。
なにかコツはありますか？

と質問されています。

それに対して維新の介さんは、

「ロングが苦手な気持ちはちょっとわかります。

私自身がリーマンショック、サブプライム以降の　　
下げ相場で育ったので、リーマンショックが終わってからの
上昇相場が苦手だったんですよ。

だから、この方の気持ちは感覚的にわからないことはありません。

ですが、ちゃんと落ち着いて見ていただくと、
ロングもショートも全部同じなんですね

移動平均線をちゃんと見てあげてくださいということなんです。」

と話されています。

その他にも、、、

・ロングが苦手なら、いっそのことショートのみに
絞った方がいいのか？

・移動平均線（20MA）における上昇と下落の動きの違いは？

・ロングでエントリーして獲るためには
チャートのどこを見ていけばいいのか？　　

というご質問にも、同時に回答しています。

詳細について維新の介さんが話してくれていますので、
早速こちらから維新の介の１ポイントレッスンをご覧になってください。
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