オクゴエ!主宰・ひみつきちJ株式会社 代表取締役 マーケティングコンサルタントであり、コンサルタントを指導するコンサルタントでもある。中小企業、フリーランス、コンサルタントに特化して、これまで約1000以上のクライアントのコンサルティングを実施。その成功率は93.8%を誇る。独自の視点から本質をエグる物言いと、誰もが階段を昇るように実行可能なノウハウ・コンサルティングには定評がある。

目標達成 2018/02/23

年収2000万円と年収1億円の違い


From:北岡秀紀

「年収1億円になりたいんです!」
こう言う社長がいました。

彼はすでに数千万円の役員報酬をとっていて、会社の経費もかなり使える立場。
実質の年収は5,000万円というところ。
なので、かなり優秀な方といえます。

では、ということで年収1億円に到達するためのプランを一緒に立てました。

「がんばります!」と意気揚々とした表情でお別れしてから2ヶ月後…
彼は何も行動していませんでした。

私としては「案の定」「予想通り」「やっぱり」という感じ。

「なんで何もできなかったんですか?」という質問に対し「忙しかった」「難しかった」などなどそれっぽい言い訳を並べてくれるのですが…要するに行動していないだけ。

こちらも予想通り(笑)


「年収1億円」ではがんばれない


この方に限らず「年収1億円!」を目標に掲げる社長って多いです。

年収2,000万円、3,000万円を超えていない社長であれば、何も知らない人のたわごとだなと思いつつ「目標は大きい方がいいよね」ってお答えします。

一方で年収2,000万円を超えていたとしたら…冒頭の彼のように「1億円にいきたい」とは口で言いつつ行動が伴いません。
たまァに、年収1億円に異常なこだわりをもっていてそこまで一気呵成にがんばる社長もいますが、それはごくごく少数派。

なぜなら年収2,000万円もあれば、欲しいものは大抵買えるからです。
貯金もそれなりに残ります。
安心・安全な領域に入りますから、社長がこれ以上がんばる意味なんてありません。

年収2,000万円の状態で言う「年収1億円」って単なるゲームのスコアのようなもの。
しかし、年収2,000万円から1億円というのは、ゲームにしては到達に時間と労力がかかりすぎです。(ゲームって到達可能性を感じられるからこそがんばれます。)

冒頭の彼にも腹の底からそれを理解してもらうために2ヶ月間泳がせた、というわけです。
ある程度、信頼関係があるからこそできる荒業ですが。


ゲームのやめどき


年収2,000万円、年収3,000万円程度って、それを目標にした人しか到達できません。
でも、年収1億円を超える人で年収1億円を目標にしていたって人は私が知る限りごく少数。

何か別の目的や目標をもってビジネスをしていて、「結果として」「いつのまにか」年収1億円になっているに過ぎません。

そして、「年収」だけでなく「年商」でも同じ。
数字を増やすことそのものを楽しめる期間って長くありません。
ゲームってある程度いくと飽きますから。

「●●円にいきたい!」と言葉で言いつつ、行動が伴わないのなら…
ゲームをやめるときがきている可能性が大です。

-北岡秀紀


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